戦雲(いくさふむ)
プロット
日本
03月16日 台灣上映
私ときどきレッサーパンダ
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
青春ジャック 止められるか、俺たちを2
プロット
日本
03月15日 台灣上映
ボンゴマン ジミー・クリフ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 台灣上映
ほなまた明日
プロット
日本
03月23日 台灣上映
あの夏のルカ
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
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クレーマー case1評論(1)
クレーマー1と2をそれぞれ単品で上映。『1』はサスペンス色が強く、『2』は完全ホラー映画。それぞれ単品作品なのでどちらからでも観れますが、時間軸から言って登場人物が入れ替わる為に『1』から観た方が無理は無いですね。
ある食品会社の苦情担当係に振り返る災難話ですが、余りにも無理が有りすぎて白けてしまいます。
大体あんな担当者は有り得ないでしよ。って…もっと有り得ないのは会社や警察で、この辺りの酷さは『2』にも引き継がれて行く。更に更に、犯人の無理矢理な行動を正当化する脚本・展開にはもう失笑を禁じ得ない。
こうなると寧ろその酷さを楽しむのが一番健全な観方かも(笑)
映画ファンならば、喫茶店のシーンは明らかにスピルバーグの『激突』をパロった場面が見え見えだったりして、ちょっと愛おしく感じるかもね(笑)
最後は…寝ちゃったよ(反省)
だから〜、頼むからもっと長澤奈央映せよ〜(´□`)
(2008年4月23日キネカ大森/シアター1)