プロット
日本
05月10日 台灣上映
プロット
ドイツ・オランダ・モロッコ・メキシコ合作
03月29日 台灣上映
プロット
日本
05月10日 台灣上映
プロット
アメリカ・カナダ合作
04月19日 台灣上映
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 台灣上映
プロット
ポーランド・フランス・チェコ・ベルギー合作
05月03日 台灣上映
プロット
日本
05月10日 台灣上映
プロット
アメリカ
03月22日 台灣上映
プロット
日本
03月15日 台灣上映
プロット
イギリス
03月02日 台灣上映
プロット
日本
03月02日 台灣上映
プロット
オーストラリア
03月01日 台灣上映
運命の逆転評論(4)
お金も階級もあるサニー
そんな妻を殺したと思われているクラウス
裁判の控訴を担当することになったユダヤ人ハーバード教授とクラウスのやりとりが映画で描かれる。
最初は冷たそうなクラウスだけれど
徐々に話を聞けば聞くほど、クラウスのキャラに
愛情を皆が抱くようになるのも分かる。
イギリス紳士って素敵♡
言葉の使い方も凛としてて普段触れられない
単語の勉強ができた気がします。
サニーのような人が世界にはいるのだ。ジェレミーの演じる夫の気持ちに心が傾いていくのが怖い。
弁護士が弁護を引き受ける理由があんまり良くない。絶対的に不利な条件から、無罪を勝ち取った論理構成を聞きたかったのに、その部分が描かれていなくて拍子抜けした。思わせぶりな演出の割に、後にあんまり残らない映画だった。
全米を揺るがせた「クラウス・フォン・ビューロー事件」の映画化。夫は妻を殺したのか、それとも無罪か?
悪とも無実とも見えるジェレミー・アイアンズの怪演、アカデミー賞受賞も納得です。108円は超お得(まだ、いうか)
実際の事件なので勝手な結末が出るはずもなく、その判断は視聴者に。
私の印象では真っ黒クロスケですな、この旦那。みなさんはどう思うのだろう。
現実の彼は超高齢、死ぬ前に真実を語って欲しいものです。
とにかくこれで108円は超満足(しつこい)(笑)