プロット
ウクライナ
03月29日 台灣上映
プロット
日本
03月08日 台灣上映
プロット
アメリカ
05月10日 台灣上映
プロット
日本
03月29日 台灣上映
プロット
ポーランド・フランス・チェコ・ベルギー合作
05月03日 台灣上映
プロット
日本
04月26日 台灣上映
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
プロット
フランス・ベルギー合作
05月10日 台灣上映
プロット
アメリカ・ブルガリア・ギリシャ合作
03月22日 台灣上映
プロット
日本
03月29日 台灣上映
プロット
日本・フィリピン・シンガポール合作
03月16日 台灣上映
プロット
オーストラリア
03月15日 台灣上映
温泉スッポン芸者評論(1)
一条さゆりならぬ、三条さゆりストリップショーから映画の幕は上がる(笑)
演じるは杉本美樹の偽物女子大生。
この女性、由緒正しき浅草のスッポン料理屋の娘。しかしその店も今や…。
借金を残し死んだ姉の肩代わりに芸者として生きる決意をする。
これぞ《エロ》《グロ》《ナンセンス》“何でも有り” の玩具箱。鈴木則文ここに有りを示す、怪作中の怪作カルト映画。
床上手も此処まで行けば男は黙っては於かない。
くわえ込んだら絶対に離さない。噂の“スッポン芸者”が誕生した(笑)
山城新伍演じる、外人に変身させてしまう謎の男も可笑しいが、何と言っても金子信雄演じる《勃○し続ける絶倫男》が圧巻(笑)
一旦は落ち着いた金子だが、彼女のおかげで《天国》を知るのだから、或る意味では幸せだ(笑)
この後、竿師段平が登場しては、てんやわんやを繰り返す。
彼女が芸者姿でバイクを乗り回す場面の可笑しさは、昨年公開された『ロボゲイシャ』に、そのナンセンス度が受け継がれている気がする。