セッション
プロット
アメリカ
04月17日 2015 台灣上映
アジール・セッション
プロット
日本
07月25日 2009 台灣上映
9デイズ
プロット
アメリカ
10月19日 2002 台灣上映
NINE 9(2000)
プロット
日本
11月04日 2000 台灣上映
9か月
プロット
アメリカ
12月23日 1995 台灣上映
プラン9・フロム・アウタースペース
プロット
アメリカ
01月11日 2020 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
セッション9評論(3)
自宅にて鑑賞。よく練られたシナリオ。実在する曰く附きの廃墟ダンバース州立精神病院が舞台。過去のセッション(テープ)が現実と徐々にシンクロし真相が判明する。写真を効果的に使用し、ドッシリ構えたカメラと章立てが曜日名、建物が狂気を侵食するのはS.キューブリックの『シャイニング('80)』を彷彿させる。どの出演者も上手かったが、特に“ゴードン・フレミンング”のP.ミュランは秀逸。舞台となる施設の成り立ち等、詳細が判る「特典」集も必見。ただ観る人を選びソウで、誰にでもお薦め出来無いのが玉に瑕。70/100点。
・自然光を多用したと云うライティングも良かった。「特典」集内の「未公開シーン~もうひとつの結末」では、元々のオリジナル脚本版を観る事が出来る。このオリジナル版では、ラストに絡む重要な登場人物が、本篇でバッサリ切られている(この人物がJ.ヒューズ演じる“メアリー・ホッブス”と誤解されてしまう恐れがある為にカットされ、エンディングも変更になったらしい)。
・鑑賞日:2011年11月30日(水)
話の進みが遅くねむいねむい、、、
ラストで一気に、、、
うーん。良さがわかりません。
1人ずつ順番に訳の分からない精神状態になって死んで行く優秀なホラー作品
最後まで病院に潜む物の正体は見えすじまいなのに十分怖くてナイスな作品です