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不思議の国のアリス プロット イギリス 01月01日 1900 台灣上映
ホートン ふしぎな世界のダレダーレ プロット アメリカ 07月12日 2008 台灣上映
アリスの恋 プロット アメリカ 11月22日 1975 台灣上映
アリスのレストラン プロット アメリカ 11月07日 1970 台灣上映
愛しの母国 プロット 中国 10月30日 2020 台灣上映
都会のアリス プロット ドイツ 11月19日 1988 台灣上映
ふしぎの国のアリス評論(8)
ディズニーアニメ強化月間3作品目
アリスは子供の頃ディズニーアニメの絵本で読んだことあるが映画をしっかり観たのは初めてだ
歴史の勉強に退屈していたアリスが喋るウサギを追いかけ穴の中に落ちて不思議な国に迷い込む話
シュールだ
ストーリーなんてあってないようなものだ
脚本家は頭の中身はまともじゃない
監督3人脚本家13人のせいか
めちゃくちゃで馬鹿げているのはお茶会だけでなく作品全体だ
これなら夢落ちでも悪くない
ドードー紳士
セイウチがオイスターを食べる話をする双子のハゲオヤジ
口から変な煙を出す芋虫
消える縞々猫
イカレ帽子屋と三月ウサギ
そのほかにも時間稼ぎなのか変なやつばかり次々に登場する
子供の頃の記憶に全くないキャラたちばかり
なぜかアリスを花たちは雑草と思い込み鳥は蛇と思い込む
アリスで印象的なトランプの兵隊たちはなかなか出てこない
イライラする
ラスト15分前近くでやっと出てくる
死刑宣告が好きなゴリラ顔の王女様に追いかけられやっと夢が覚めてジエンド
首はねで思い出した
フランスでは1977年までギロチンによる処刑が行われていたことを
アリス可愛いしディズニーだから絶対面白いよね!と思ってたら、え...何これくそつまらんやんッ
びっくりしました...!!退屈過ぎて眠くなっちゃった....
古い映画だからなのかな??
不思議というかおかしい、不気味でクレイジー
ディズニーだからといって期待し過ぎて観ちゃダメですね
元祖夢オチ。
小さい頃、中毒のように繰り返し見ていたアリスとプーさん。
また実家に帰省し、アリスある?と聞いたら、ロフトから埃被った状態で見つけ出してきた母と共に鑑賞。
お互い、次はこうなって誰が出てきて、、、と激盛り上がり。
ハートの女王や、流行の最先端を行く(?)水タバコを吸う毛虫のおじさん、双子のディーとダム、チェシャ猫などなど個性的なキャラばかり。
私はセイウチに食べられちゃう牡蠣ちゃんたちが好きです😭😭小さい頃、この作品を繰り返し見たせいで牡蠣は食わず嫌い(笑)
あと、いまだに花は歌い出すんじゃないかなーって思うんですよね。特にパンジーなんて顔にしか見えないもん。
ちなみに上海ディズニーのアリス・イン・ワンダーランド・メイズはアリスマニアにとって夢の境地です。ハートの王国のメイズやティーパーティなど、アリスになれます。どっちかっていうと、実写版寄りですけどね。
アリスが空想していた動物も植物もみんな話す世界もいいけど、話せないからこそ健気に思えて、いたわる部分もあるかもしれません。