放課後アングラーライフ
プロット
日本
04月29日 2023 台灣上映
ヒョンスンの放課後
プロット
イギリス
04月22日 2006 台灣上映
胸さわぎの放課後
プロット
日本
04月17日 1982 台灣上映
インソムニア
プロット
アメリカ
09月07日 2002 台灣上映
白ばら学院 わいせつな放課後
プロット
日本
10月31日 1986 台灣上映
君は彼方
プロット
日本
11月27日 2020 台灣上映
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君は放課後インソムニア評論(8)
私たちは大谷翔平や藤井聡太では無いし、普通に生きて、普通に不幸に見舞われ、普通に苦労して、死んでいくのだけれど、出逢いは多いし、生きる選択は自分次第だし、真摯な気持ちは通じることもある。
そんな普通のことだが、なかなかできないことを主人公は教えてくれる。
森ちゃんは、中村倫也と共演したパテイシエの役柄の時から輝いていた、豊満な胸を封印して見事な女子高生を演じました。
こんなに地味な展開なのに、丁寧に作られていて好感が持てました。
青春いいな、人生いいな、出逢いいいな、ひたむきに生きる姿に感動した。
本当に意外に拾い物の良い映画でした🎞🎬🎦
誰でも、是非
アニメが放送中の時期にあえて劇場版の実写を公開するのはなぜなのだろう、
と疑問を抱きつつ上映初日の初回で見てきました。原作は読んでいません。
アニメは非常に評判がいいようで、わたしも毎週楽しみにしてます。
上映中も、「あ、ここでアニメの最新話まで話が進んだな」と思いながら見てました。
一か所だけ納得できない箇所があるのでそれを書きます。
二人が撮影合宿に出かけ、伊咲の許可条件として姉同伴となるわけですが、
この姉が彼氏との旅行のため二人を置き去りにして消えます。
で、伊咲の親にそれがばれ、伊咲の親が連れ戻しに来る前に二人は逃亡し撮影に向かう。
旅行を終え帰宅直前に伊咲の体調が悪化。責任感じた丸太と父親は伊咲の家に謝罪に訪れる。まあ、当然の流れなんだけどなぜかこの謝罪の場に許可条件とされていたのに途中でとんずらした姉がいないんですね。
どう考えても不自然だと思います。姉は伊咲を親から託されたわけだし第一に謝るべき人間だと思います。原作がそうなってるんだと言われればそれまでですが私には納得できない場面でした。
「自分以外に唯一自分の心臓のことを話した相手(丸太のことです)を信頼して任せたのに」と丸太を罵るもよし、「自分がついててあげればよかった」と自分の行動を悔いて泣き叫ぶもよし謝るもよしですがその場にいないのはあまりにも不自然です。
奥平大兼と森七菜という組み合わせはすごくピュアで良かった。
前半はお互い初々しい展開がすごくいい。セリフもいい。
しかし後半はやや冗長でラストも締まりの無い中途半端な感じの終わり方でちょっと残念。
ここはやはり一気に畳み掛けて欲しかったところ。
『ジキルハイドのオールナイトニッポン』で出版された『真夜中の広辞苑』はクラスで持っていたの俺だけ(笑)
ハガキが読まれる事が病みつきになって更にハマって行ったっけ…
いろんなツールのある現在に1人だけの殻に閉じこもってしまう?アリなの?って思いながらも観ていました(原作未読)
ただ若い演者達は眩しいね(オッサンだから⁈)
若い故に悩むし悔やむ。
そんなところを主演の2人はわりとキチンと演じられていたなと。
落とし所?まとめ方がイマイチ(涙)
山も小さめでもう少し盛り上げて欲しかったなぁ。
わりと使うことの多い脚立を最上階に仕舞うって考えられないよね⁇
奥平大兼くんが好きで気になる作品だったので試写会に応募しました。
漫画でも小説でも原作がある作品の映画化あるあるですが…多分、原作より色々端折ってるからか各エピソードが軽く感じてしまい、没入(?)感情移入(?)できず、感動するシーンも感動できませんでした。
原作既読者ならあのシーンが見事に再現されてるー(;_;)!となるのかもですが…(私は溺れるナイフがそのパターン)
森七菜さんはどうも苦手です(ファンの方すみません)。
天真爛漫なシーンはイメージに合うけど、生気ありすぎて病弱な役は似合わないと思いました。(銀河鉄道の父もそうでしたw)
奥平大兼くんも恋愛映画で主演やるのは無理あるかなー…と思いました。
陰キャな役とはいえ、華がないのか主演はキツい。
助演作品では、良い演技するなーと思って注目していた若手俳優の1人ですが…
重要な役割の脇役の方が似合うと思いました。
まだ若いし、今後に期待です!
石川県の風景が綺麗で、ロケ地巡りしたくなりました!