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ティル プロット アメリカ 12月15日 2023 台灣上映
デス&コンパス プロット メキシコ・アメリカ・日本合作 01月01日 1900 台灣上映
ラブ&デス プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
デス・レース プロット アメリカ 11月29日 2008 台灣上映
デス・クルー プロット アメリカ 01月12日 2015 台灣上映
アロハ・デス プロット 日本 07月25日 2015 台灣上映
ティル・デス評論(3)
前半は無理ゲーな状況からの後半はシュールなシーンが続きました。
終わってみるとそこそこ頑張ってまとめたのがよく分かりました。
こういう事をする夫の気持ちは全く理解不能ですが
作品のネタとしてはアリなのかもしれませんね。
・観ていてそんな馬鹿なと絶対に
思わない。
(真面目にアラ探ししないこと)
・あらすじをあまり読まないこと。
(そんなことしなくても観てれば
わかりますから(笑))
・映画館で観てください。
(サブスクやDVDなど小さい画面で
観ると迫力不足です)
・この映画から何かを学ぼうとか考え
ないこと。(正直私にはなかった(笑))
以上です。
この映画は、根本的に成立しません。
何故なら、夫のマークが死んでからすでに8時間が経過しているため。
あんな事やこんな事は実際にはありえないから?
それは人は死んでから3時間程度から死後硬直が始まるためで、しかも
都合よく雪が積もるほどの寒い冬なので少なくとも3日は死体はカッチカチ... なんてね?
ただ実際には冬だったのかは確かでないのが、この撮影では雪の代わりに紙が使われ、またほとんどのシーンがスタジオで撮影されているということなので1日で硬直は終わっちゃうかな?
前回、彼女の出演作『ローグ』を観た後の感想が「映画の題名にもなっている『ローグ(Rogue)』... 誰が一体ローグなのか?誰もそれに該当する方はいないような?」という失礼な腐し方をしたけど本作の方が、展開の持って行き方がスムーズでしかも2人の悪党のキャラも見ていても受け入れ易い感じがした。ただ、お粗末な場面もあるために彼女の映画の低質なことをついつい思い出し見てもしまうので今回も残念な映画と言えるかも?