きまぐれ
プロット
日本
03月15日 台灣上映
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章
プロット
日本
03月22日 台灣上映
ゆるし
プロット
日本
03月22日 台灣上映
ナショナル・シアター・ライブ「ディア・イングランド」
プロット
イギリス
03月22日 台灣上映
あの夏のルカ
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
ザ・エクスチェンジ
プロット
ウクライナ
03月29日 台灣上映
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ミークス・カットオフ評論(8)
美しい映像とともに文明人が忘れかけた現実を物語る秀作。
終わらない結末に唖然としながらも、勝手にそう思いながら観ていた自分の身勝手さ、続編ありきでも中途半端に途中だろうが終わり方は様々、何が待ち受けているのかはインディアンにしか知り得ないのだろう、もしかしたら行って戻ってな西部劇版「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の物凄く地味な物語が展開されているかも!?
広大なアメリカの自然な景色に目を奪われかけたら映るのは夜の生活が多め、そこで朝も昼も含めて働く女性の姿、全権を担い始める勢いのミシェル・ウィリアムズ演じる主人公が逞しく、女性の権利は男社会のド定番である西部劇のジャンルにもケリー・ライカートが静かにブチ込む力強さ。
スッキリから100万光年離れて、ケリーさん、こんなんしか作りませんか?
スクリーンでもただただ水を求め、疑心暗鬼の渦に巻き込まれている。
眉間の皺が寄り眠気と戦う、なかなか苦しい作品だった。