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シュナイドマンの憂鬱 プロット 日本 05月31日 台灣上映
壁は語る プロット スペイン 06月01日 台灣上映
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THIS MAN プロット 日本 06月07日 台灣上映
美と殺戮のすべて プロット アメリカ 03月29日 台灣上映
REC レック ザ・クアランティン評論(3)
本作、一軒のアパートのみが舞台。よくよく考えてみたら、建物の中が舞台だから、外の状況はあまり関係ない。日本人の我々から見れば、洋画が洋画のリメイクしても、出演者が変わっただけ。しかも役者のグレードが上がったのかも疑問。舞台装置もほぼまる写しだから、本当にロスにある建物なのか、違和感すら感じてしまった。実際のところは分からないが。
『REC』を10回、鑑賞するなら、1回くらいは変わった感じのものを見てもいいかな、という人におススメ。
金を掛けて技術を見せたら、映画が面白くなるのかと言えばそうではない。
元になった作品を観てない人には楽しめると思う。