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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ評論(20)
世の中の人間は嘘にまみれて生きている。
その中にポツンと1人、馬鹿正直な神崎直。
「正直者が馬鹿を見る」とはよく言ったものだが、この作品ではどうであろうか。
純真無垢な人間も、周りに蔓延る嘘に巻き込まれて、
正直者ではいられなくなってしまうのか。
それとも、純真無垢な人間が周りの意識を変えるのか。
金に欲望の目が眩んだ時、人間はどうなるのか。
実に面白い嘘合戦が繰り広げられる。
はらはらドキドキ感はある。
信じるということ。信じられないから、信じるということを求めて行く。駆け引きって疲れるねぇ。
ただリンゴを投入するだけっと思ったら、大間違い。
それがどう大間違いなのか、自分の予想を超えていたので、なかなかついていけなかったけど、瞬時にいろんな判断をしていかなくてはならないというのは、すげーと思う。
主催者を追い詰めることが目的なのに、正体明かすとこやその後がけっこうあっさりしていたので、もう少しどんでん返しあってもいいのに・・・。
だますのは、味方をもだますほどでないと生きていけない世界なんやね。ま、それはサミシイことではある・・・。
ライアーゲームすごくすき
その頃は秋山が主人公と思っていて秋山がどういう行動をするのかただただ心待ちにしていたという記憶がある(よく見ると主人公の直も活躍しているのだが)
策略の1つ1つや策略が明かされる毎にあのシーンや謎のアップはこれの伏線だったのか!と気付かされて非常に面白い
リボーンも見たがやはりライアーゲームの主人公といえば戸田恵梨香さんだよなあとしみじみと感じた
続編もやらないかなあと密かに心待ちにしているものの調べてみたらリボーンが8年前であるようなのでもう無理なのだろうなと思うとどことなく寂しい
「ライアーゲーム」劇場版シリーズ第1作。
原作は未読、連ドラは観ました。
「season1」の最終ゲームが“第三回戦”で、決して“決勝戦”と名打ってはいなかったことに「season2」放送まで気付いていませんでした(笑)
映画化発表のときは歓喜しました(笑) 初日の昼に鑑賞しましたが、私以外に中学生の女子ふたり連れしかいませんでした。「この映画大丈夫かな…」と思いました(笑)
それはさておき、正直ドラマスペシャルで良かったんじゃないかなと思いました。
撮り方がドラマ的でアップが多いし、連ドラのときのように殆どセットの中で事が進みましたし…。映画にした意味、スクリーンで観る価値とは…?(笑)
フジテレビの商法にまんまと乗せられてるなぁ…。でも“劇場版”というイベントは嫌いじゃなくてむしろ好きな方なので、観に行ってしまうんですよねぇ…。ちょろい客だぜ(笑)
“エデンの園ゲーム”―。
単純そうで実は奥が深い内容にハラハラ・ドキドキでした。“ライアーゲーム”の趣旨と目的に挑戦するかのように、人間同士の信頼が問われ続ける展開に、まさに集大成に相応しいゲームだなと感じました。
決勝戦なだけに、参加メンバーはこれまでにも増して強者揃い。丁々発止の心理戦が観応えたっぷりでした。さらに、最強のプレイヤー“X”が紛れ込んでいて、その正体を探る醍醐味も有り。無敵の秋山が陥れられる展開もあって、手に汗握りまくりでした(笑)