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パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉評論(20)
*概要*
「生命の泉」をめぐり、海賊ジャック・スパロウが新たな冒険へと旅立つ。
*主演*
ジョニー・デップ
*感想*
ん~~前作と同様、つまらない!監督やキャストが一新し、今回は「生命の命」を巡って物語が進行するのですけど、最初から最後までよく分からなかったw ストーリーになかなか入り込めなかった。ただ、ウィルやエリザベスがいなくなり、アンジェリカ役のペネロペ・クルスは、セクシーで、キャラクターとしては、好きですw
緊迫感が感じられないし、アクションも前作と同じレベルでイマイチ。尺は短くなったけど、面白くなかった。。
7月に最新作がいよいよ公開しますけど、果たしてどうなんだろう…期待しない方がいいかもしれない。(^^;
主要キャストだったオーランド·ブルームとキーラ·ナイトレイがいなくなり、新しいキャストが加わったけど、その二人の穴を埋めるような魅力は無かったかなぁ~
黒ひげが、もうちょい迫力があったら、もっと面白くなったかも…
その中で、ペネロペ·クルスの出演は救いになった(^_^;)
作中でも、海のシーンよりジャングルのシーンが多くて、イマイチ海賊っぽくない。
やっぱし、海賊の話なんだから、船上のシーンが多くないとね~
今作は、ジャックの比重が多すぎて、ちょっとストーリーに厚みが無かったけど、ジョニー·デップ好きには、良い作品だったかもね。
ペネロペがきれいすぎる。
いつもながらお話盛りだくさんではあるけど。
スペイン軍の立ち位置が良く分からんかったり。
でもまあ前作に比べ、
難しいことはあまりないので
エンターテイメントとしては分かりやすかった。
これまでの登場人物があまりでて来なかったけど、
バルボッサがいて、変わり身というか、
だんだんいい奴になってきていて面白い。
ペネロペいいなぁー。
しかし、確かに観たはずなのに何も印象に残っていないのが衝撃だった。
ある意味 新鮮な気持ちで観れたから良かったけれど 笑
もはや雰囲気を楽しむ映画と化している感は否めないので、
逆に劇場で観るべき作品と言えるかも。