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ふたりだけの窓 プロット イギリス 10月14日 1967 台灣上映
ふたりだけの舞台 プロット フランス 05月02日 1992 台灣上映
ふたりだけの微笑 プロット アメリカ 06月23日 1979 台灣上映
愛に気づけば… プロット アメリカ 11月23日 1994 台灣上映
ふたり(1972) プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
ふたり(1989) プロット フランス 01月01日 1900 台灣上映
ふたりにクギづけ評論(4)
マット・デイモンが出ると、やっぱり重くなりすぎない。笑えるところも多々あり。
結構世の中の人も暖かくて、出演者みんな良い人だった。
メリル・ストリープが出たところは笑えた。
全体的に心が暖まる映画。エンドロール後の出演男性1人のスピーチは感動した。
なんでもユーモアに変えて笑い飛ばしていく爽やかな愛情。
あの2人が大好きになった。
セックスだって真ん中にカーテンを引いてやっちゃう兄弟。不自由そうなところは全くない。メリルだってデ・ニーロだってブシェミだって簡単に夢を掴んだに違いないけど、結合したままじゃ中々採用にならない。女優シェールの計らいでテレビスターとなってしまったウォルト。一方のボブはガール・フレンドに結合性双生児と打ち明けられないでいる・・・
結局、手術で二人を分離することになったが、どうもしっくりこない・・・ボブはメイと故郷に帰りバーガー屋を始め、ウォルターは俳優業にも行き詰まり・・・最後はとても幸せな気分にさせてくれる温かいドラマに上手くおさまった。