シュナイドマンの憂鬱
プロット
日本
05月31日 台灣上映
チャレンジャーズ
プロット
アメリカ
06月07日 台灣上映
風の奏の君へ
プロット
日本
06月07日 台灣上映
みーんな、宇宙人。
プロット
日本
06月07日 台灣上映
男女残酷物語 サソリ決戦
プロット
イタリア
06月07日 台灣上映
ファニーズ
プロット
日本
06月07日 台灣上映
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es エス評論(20)
実話を基にした映画らしいけど、かなりデフォルメされてると思う。
思わず目を背けてしまう場面があったり、観終わってもすっきりしなくて、正直気持ち悪い映画だった。
ぼくの趣味じゃないかな。
それにしても、主人公のモーリッツ・ブライプトロイがタレントのユージに似ていた。
「罰を与えて気持ち良くなっちゃう人間」みたいな実験はフィクションじゃなく現実世界で他にも結構あるのだけれど、本当にヤバい。
どっちも同じ人間なのに、与えられた情報や権限だけで簡単に殺しあったりする。
ニュース見て得た情報で、知りもしない他人叩いて自分が正しいみたいな傾向のある奴は見るべし。
うーん
ずっと観たかった作品で
やっと観れた。
欲しかったものは貰えたし
想像以上だった。
よかった。ワキガ看守が殺人の容疑で
捕まりそうで・・・・・。
もう観たくない。
けど、多分
人にはおすすめしちゃうかな。笑
これはただの実験です。
「看守」か「囚人」あなただったら、どっちになりたい?
そう、これはただの実験です。
実験ですから、そう本気になることはありません。お金を貰えると思って、適当にやればいいんです。
そう、これはただの実験です。
実験ですから、ルールがあったはずです。暴力は禁止されています。
そう、これはただの実験です。
実験ですから、人を殺してはいけません。与えられた役割は、あくまで実験のために与えられたものです。決して、あなたが偉くなった訳でも、権力を与えられた訳でもありません。そもそも実験ですから、現実ではないんですよ。
70年程前にお人好しだったあなたがナチスとなって人を殺したことは、実験ではなく現実でしたけどね。
「人間の意識がその存在を規定するのではなくて、逆に人間の社会的存在がその意識を規定するのである。byマルクス」