シュナイドマンの憂鬱
プロット
日本
05月31日 台灣上映
コードギアス 奪還のロゼ 第2幕
プロット
日本
06月07日 台灣上映
コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話
プロット
アメリカ
03月22日 台灣上映
流転の地球 太陽系脱出計画
プロット
中国
03月22日 台灣上映
ピアノ 2 Pianos 4 Hands
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カナダ
03月22日 台灣上映
ほなまた明日
プロット
日本
03月23日 台灣上映
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エグゼクティブ・デシジョン評論(12)
テロリストにハイジャックされたジャンボ機、奪還&救助のため向かった混成チームの手に汗握る数時間。
緊張の中にも弛緩させる瞬間が折り込まれていて、楽しめる。
'Can I buy you a cup of coffee ?' 、このセリフ使ってみたいな、と思いました。
セガール映画かあ…ドンパチするんやろなあ…という期待?の裏切り
早々に離脱して驚いた!はやー!
まあ終わりあたりに来るかなあと思っていたけど、展開のハラハラにセガールの存在を忘れた。
爆弾処理班が気絶するところ、BDウォン倒れる、着陸失敗、ドキドキする見所が散りばめられて終わりまでハラハラ。
機体が損傷して乗客が放り投げられるシーンはショックで悲鳴が上がりました。
爆弾処理、犯人確保と大団円になるかなと思っていたので、そんな……。
操縦士もちょこちょこ映り込んで、終わりあたりまで生きてたのに。
そして慣れ親しんだ飛行場に着陸という驚き。
ほんと終わりまでハラハラドキドキ。
ありがとうモールス信号。
カート・ラッセルはじめ皆さんが、めちゃ若い!。
ですがwowowで放映される度に見てしまうという。
あの「沈黙」の方が、どう活躍するのか否かが。
評価が分かれているようですね。
この作品では「自分の専門外の仕事を、いかに勘でやり遂げるか」
その化学反応が面白いので。
あの展開は、アリだと思います。
ハイジャックもの、にひっくるめられない快作。
見て損はしません。
そして、何年後かに放送があったら。またきっと見ちゃうでしょう。
あのスティーブン・セガールがすぐ死んじゃうのは、いつもどうしてか分かんないけど、最後までハラハラドキドキ見てしまう。
もう危険回避!と思いきや、なかなか終わらないラストとか。
こってこてだけど好きー。
何度も見直すと、SWATの人達、かっこいいな(^-^)
カート・ラッセルももちろんね。