プロット
カナダ・クロアチア・ハンガリー合作
04月05日 台灣上映
プロット
ドイツ
04月27日 台灣上映
プロット
日本
03月29日 台灣上映
プロット
日本・フィリピン・シンガポール合作
03月16日 台灣上映
プロット
日本
03月29日 台灣上映
プロット
ドイツ・フランス合作
05月03日 台灣上映
プロット
イギリス
03月29日 台灣上映
プロット
日本
03月22日 台灣上映
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
プロット
アメリカ
04月19日 台灣上映
プロット
韓国
03月15日 台灣上映
プロット
日本
04月26日 台灣上映
女の花道評論(1)
美空ひばりの芸能生活25周年作品として製作されているので、実人生を少しダブらせる形の女一代記で、当時30代のひばりが16歳を演じる前半は、チョットこそばゆい感じだか、家元で修行するあたりで年齢的に違和感が無くなり、歌と日本舞踊も流石の説得力。
幕末期を背景にしているので、戦さで焼け出された民衆の前で、励ますように歌い踊る姿は、やはり美空ひばりのスタートを想起させる。
助演の杉村春子と北林谷栄は、芸達者な演技で作品を締める。
群衆シーンや川辺のロケや雪の降る様式美のセットでの見せ場などの老練職人技もいい。