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女地獄 森は濡れた プロット 日本 05月23日 1973 台灣上映
失われた肌 プロット アルゼンチン・ブラジル合作 04月11日 2009 台灣上映
水平線 プロット 日本 03月01日 台灣上映
野獣は放たれた プロット フランス 12月04日 1959 台灣上映
失われた週末 プロット アメリカ 12月30日 1947 台灣上映
失われた航海 プロット イギリス 05月17日 1980 台灣上映
失はれた地平線評論(1)
でも 製作者と監督がこの原作に惹かれるのは理解できた
理想主義者のキャプラ監督の作品の方は
時代により戦争批判部分の他にも、共産主義批判目的の為にカットされた
修復されたが その傷跡を見ることが出来る
画面も美術も 美しい
なのに シャングリラ滞在場面で退屈してしまう…
葛藤が感じられないからだろうか?
到着する迄と 立ち去り、戻って来る場面は素晴らしいのだが…
サンドラ役の ジェーン・ワイアットが伸びやかで
魅力的
まだ若い コンウェイの弟以外の他のメンバー
(実人生で紆余曲折を経験した)がシャングリラに
馴染んでいってしまうのは わかる