アンダー・ユア・ベッド
プロット
韓国
05月31日 台灣上映
みーんな、宇宙人。
プロット
日本
06月07日 台灣上映
12日の殺人
プロット
フランス
03月15日 台灣上映
ビニールハウス
プロット
韓国
03月15日 台灣上映
青春ジャック 止められるか、俺たちを2
プロット
日本
03月15日 台灣上映
きまぐれ
プロット
日本
03月15日 台灣上映
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バードソング評論(2)
監督 脚本「アーセナル」のヘンドリックさん、アーティストなので音楽発信の場 等々の問題提起なのか?ついつい深読みしたくなる作品。
何かを置き換えているのか?飛鳥さんの もういやなんです はスカッとしてクスッと笑ってしまいます!
実写にアニメにVFXにAlivepaintingそして音楽、想像が膨らみ、毎回観るごとに印象が変わり何度も観たくなる作品です♪
「アーセナル」のフィルムコンサートとしても観てみたい♪
オリジナルの曲を演奏したのに、亡くなったミュージシャンの曲のパクリだと追求されると共に、そのミュージシャン殺害の疑いまで掛けられてしまうという展開から、パクったのはそのみミュージシャンの方だと語って行く。
プライベートセッションがどうとか言い出してから、何だか怪しい話になって行き、これはこれで悪くは無いのだけれど、これって余談じゃないの…まさかこちがメイン?
長~い過去の話が終わってみたら、結局パクりのことは???
何だこれ?サスペンス?
支離滅裂だし、自分から行っといてこのオチって、何がしたかったのか良くわからなかった。