記憶の居所
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02月17日 台灣上映
ソウルメイト
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韓国
02月23日 台灣上映
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02月23日 台灣上映
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02月23日 台灣上映
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韓国
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03月15日 台灣上映
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交渉人 真下正義評論(11)
東京SUBWAY「クモ」暴走に、阻止しようとした交渉人VS凶悪犯の攻防戦の活躍に共感しました❗️
ですが、最後の最後でもコメディ要素も取り入れるのは流石だなと思いました。
※あと、犯人が一体誰だったのか素顔も見せてくれたらなと思いました。
交渉という場面にスポットライトをあてたストーリーが個性的なサスペンスになっていています。
犯人が・・・
一体あれは何者なんでしょうか。
私は鉄道マニアなどで特に楽しめましたよ。
さて、東西線の車庫でクモでも探しますか。
地下鉄ジャック。遠隔操作する犯人と緊迫感ある対決。寒いギャグが少な目で良い。織田裕二がいたらぶち壊しだったろう(笑)脇を演じるキャストと演出のうまさで最後まで楽しめます。
以下ネタバレ。未見の方注意。
しかし、よく考えるとスカスカの話です。なんせ犯人が分からんのですから(笑)内容も矛盾だらけなので、えいや!と犯人殺して謎のままにさせました。当時は大人気シリーズだったので脚本煮詰める余裕がなかったんでしょうね。典型的商業映画。今で言うと、さしずめコナンかな。緊迫感だけ味わいましょう。