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火の壁 プロット 日本 12月15日 1959 台灣上映
岸壁の母 プロット 日本 12月11日 1976 台灣上映
氷壁の女 プロット アメリカ 06月25日 1983 台灣上映
兎の眼 プロット 日本 03月26日 1979 台灣上映
怪猫呪いの壁 プロット 日本 06月15日 1958 台灣上映
眼下の敵 プロット アメリカ 01月28日 1958 台灣上映
眼の壁評論(1)
無理筋の件
1.パクリ詐欺で自殺者が発生後、部下が調査開始 → ここは、まあOK
2.銀行と代議士が絡み、弁護士の忠告もあり → 普通は、ここでやめる
3.①元刑事が殺害された → この後も、調査継続は、無理筋1
②弁護士が誘拐の後に死亡 → 同上、無理筋2
③元刑事を殺害者が死亡 → 同上、無理筋3
4.タンクに100㍑以上の硫酸が入ってるのに蓋なし → 無理筋4
松本清張原作だから、緻密な映画と期待したが、観て少しガッカリ
話が飛ぶし、偽名も多くて、1回観ただけじゃ判り辛い