プロット
ドイツ・オランダ・モロッコ・メキシコ合作
03月29日 台灣上映
プロット
オランダ・ベルギー合作
04月12日 台灣上映
プロット
フランス
04月12日 台灣上映
プロット
中国
04月05日 台灣上映
プロット
ドイツ
04月27日 台灣上映
プロット
スウェーデン・ノルウェー合作
04月05日 台灣上映
プロット
オーストラリア
05月03日 台灣上映
プロット
日本
05月17日 台灣上映
プロット
アメリカ
05月10日 台灣上映
プロット
カナダ・クロアチア・ハンガリー合作
04月05日 台灣上映
プロット
日本
03月22日 台灣上映
プロット
日本
04月19日 台灣上映
殺人拳・2評論(1)
劇中でもトレーニング・シーンで前方宙返り、逆立ちからの腕立て伏せなど、身体能力の高さを披露しているのだが、前作から少ししか間が空いていないのに、ハイキックなど格段に技が上達しています。
空手に自信がついたのか、戦う時の狂気を漂わせた構えや、顔面力が薄れてしまったのがちょっと残念なところ。
しかし、相手を殴ったら目玉が飛び出るなど、前作以上にスプラッター度が増し、前作ラストに喉を引きちぎられた志堅原が、人口声帯を付けてリベンジマッチを挑んできたり、前作ちょい役だった正武館の鈴木正文館長(本物の武道家)がメインで出演し、超絶棒読み演技を延々と披露するなど、違った方向に狂気が広がっていて楽しめます(笑)
そしてスプラッター・アクションのほうは、別シリーズの「直撃!地獄拳」に受け継がれて更にエスカレートしていくのです。