プロット
アメリカ・ブルガリア・ギリシャ合作
03月22日 台灣上映
プロット
日本・フィリピン・シンガポール合作
03月16日 台灣上映
プロット
スペイン・エストニア合作
04月19日 台灣上映
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
プロット
ドイツ・フランス合作
05月03日 台灣上映
プロット
日本
05月03日 台灣上映
プロット
中国
04月12日 台灣上映
プロット
フランス
04月12日 台灣上映
プロット
日本
03月29日 台灣上映
プロット
日本
04月12日 台灣上映
プロット
日本
04月05日 台灣上映
プロット
日本
04月05日 台灣上映
処刑教室(1982)評論(4)
出だしのOPソングから期待値を一気に上げられた。
中盤の生徒に銃を向けての授業が、やったった感があって気持ちよかったので主人公はラストに生徒たちを恐怖のどん底に落とすんだろうなーとワクワク。
その後も同僚が殺され、仲の良い生徒が刺され、妻が集団レイプに合い、フラストレーションを溜めて溜めての演出が続いた後、最後に死の制裁!
板付チェーンソーで腕をかっ切り、ガソリンで全焼させ、雑魚キャラ2人を血祭りに上げ、さぁメインキャラクターをどう処刑する!…となった後の失速感……。
もったいない!
最後は恐怖に怯える生徒たちを見せてくれないと、罪と罰のバランスが取れてないのではという印象を受ける。
ただ、やっぱり仕返し物は面白い。機会があれば続編も観たい。
起訴されなかったオチは良い
生徒をぶっ殺す爽快感がちょっと物足りないかな
教師は怒らせたらヤバイよ?