マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 台灣上映
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 台灣上映
奇跡の子 夢野に舞う
プロット
日本
02月23日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット
オーストラリア
03月01日 台灣上映
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ブルーイマジン評論(2)
クラファンリターンのオンライン試写にて鑑賞
一方向からの作品にとられる可能性はあるが
佳代の友梨奈に向けた疑念?のカットや、
乃愛の弾に呟いた「男の人はいいよね」のカットに
決して一方向からでなく、事実や正しさ誤り への含みを持たせて
いたように感じたのだが、どうだろうか?
本作では田川が「完全な悪であるという事実」があったことで
観る側からすると乃愛や凛のこれからの道に
暖かい日が差すことを望めた。
性被害について、考えさせる作品。映画監督による事件とその復讐を、映画で描くという皮肉にも感じられるようだ。全体を通して、青色が感じられ、最後の記者会見シーンは気持ちが良い。