搜索アラステア・シム的結果,共6筆,(花費0.001502秒).

2 years ago
シム・リウ、かっこよすぎた! アクションもとにかくかっこいい!! アジアの文化たくさん取り入れた世界観で大堂な展開で話が進んでいく感じ、、、そこは、まぁまぁ楽しめた!

用戶 Radniafrub舞台恐怖症 的評價.

3 years ago
題名の舞台恐怖症は、中盤のガーデンパーティのステージで起こる なかなかの名シーン マレーネ・ディートリヒとジェーン・ワイマン どちらもヒッチコックが好きそうな女優 前者はクールビューティそのもの 後者は初々しく処女性が輝いている 足して2で割った女性がヒッチコックの理想なのだろう 二人の女性の対比は、ジョナサンとスミスの対比に相似形として展開される ユー...
3 years ago
珍作「怪獣大決戦ヤンガリー」のシム・ヒョンレ監督が、映画の都ハリウッドに乗り込んで撮ったパニック・アクション。シュワちゃんに手紙を送ってまでして撮影許可を得たというロスの市街を舞台にしたアクション・シーンは、確かに見所ありだけど、いかんせんストーリーの粗が目立ちすぎる。あまりに破綻したストーリーなので、観客が物語の中に一切入っていけないのだ。 そういう意味...
2 years ago
アクションがめちゃくちゃ楽しい!特に予告編にもあるバスでの格闘アクションとしてはマーベルでも最高レベルでは。 後半はおやおやな展開もありつつも、ちゃんと最後までやり遂げてます。 キャストのビジュアル問題は別にそんなに気にしなくてもと思います。ハリウッドスターがみんなイケメンな訳じゃないし、シム・リウさんもトボけたかわいい顔してます。 それよりも駐車場係...
2 years ago
勿論、マンネリというほどではないにしろ、そろそろMCUに新鮮味が欲しいと願っていた人にとって、大ヒット中の『シャン・チー~』は時間を費やすに値する出来栄えだ。万能のパワーを秘めた伝説の腕輪を巡る攻防というアイディアはそう目新しくもないけれど、現代のサンフランシスコから幻の都、ターローへと舞台が転換する時のトリップ感は心地いいし、何よりも、あらゆるジャンルから...

用戶 Pihnsxmgoskディープ・ブルー 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「ディープ・ブルー(2003)」(アラステア・フォザーギル監督)から。 「90分間、人であることを忘れる。 制作7年 撮影ロケ200箇所 撮影フィルム7,000時間」 こんな予告編に惹かれて鑑賞したが、ドキュメンタリー作品でも 映画「日本列島いきものたちの物語」のように、ストーリーが欲しかった。 どうやって撮影したのだ...