搜索ジョーン・レスリー的結果,共100筆,(花費0.001720秒).

用戶 bofjnzwテラビシアにかける橋 的評價.

3 years ago
最近のファンタジー系の作品は凄いCGでお金をかけ壮大なストーリーが定番ですが、この作品は小さなストーリーを凄く上手くまとめて仕上げていて好感もてます。 勿論、壮大なストーリーファンタジーも素晴らしいですが、CGをあまり出さなくてもストーリーが良ければ良いファンタジー映画になるんですね。 レスリー役の女の子に癒され主人公の男の子に泣かされます。 心の成長を上手...
3 years ago
1935年の雰囲気はこんなに感じのいいものなのかなぁ。ムッソリーニに店を壊されたのに、かなり落ち着き払っている演出が納得いかない。戦争を扱ってる割には、イギリス軍が頑張ったという事実しか印象に残らないのも残念だ。 戦況悪化する中でも、英国貴婦人であることを忘れないで気高くとまった彼女たちが面白いのですが、恐怖感などの感情も老いたせいで薄れているのでしょうか...

用戶 eyvyxf男たちの挽歌 的評價.

3 years ago
かっこいい~! マーク、ホー、キット!最初は明るくじゃれ合う仲間&兄弟、よそに行って裏切られる、両手にピストル、植木鉢にピストル、足怪我、病院、手術、誕生日、兄と弟、仲間、甥が叔父を殺す、濡れ衣、長いコート、スローモーション、背中の彫り物、警官と極道。ことばの羅列だけで文章が書けない…。 レスリー・チャンが子犬みたいに、子鹿のバンビみたいに可愛いくて余計に...

用戶 eoiqmcブエノスアイレス 的評價.

3 years ago
男同士のベッドシーンから始まる。イグアスの滝を見るまでは帰れない二人だったが、ウィンが手を怪我したことで、ファイはずっと面倒をみる。薄汚いアパートと共同炊事場。雨が続くときにはベッドにシラミも。 2人が再会するまでは白黒映像。それぞれの浮き沈みが感じられたため、この前半が一番好きな部分。アパートの赤っぽい映像は、レスリー・チャンのわがままぶりにキュンっとな...
3 years ago
①この映画で初めて「アメリカでもお茶くみ有んねや!」と知って驚いた。②“お茶(この場合はコーヒーですけど)”と言われて無条件に体が動いてしまうテスがいじらしくも可笑しい。こういう細かいところでクスッたさせる演出が上手い。さすがマイク・ニコルズ。③メラニー・グリフィスは角度によっておかしい顔に見えるのが難点だが(ティっピー・ヘドレンの娘なのに)、まあ代表作が出...

用戶 Inogssmxhkpニジンスキー 的評價.

3 years ago
バレエ界の伝説のダンサー、ヴァーツラフ・ニジンスキーを主人公にした伝記映画。監督は、自身もダンサー出身の「チップス先生さようなら」「愛と喝采の日々」「グッバイガール」のハーバート・ロスが手掛け、ケン・ラッセルとルドルフ・ヌレエフで果たせなかった企画を、新人ジョルジュ・デ・ラ・ペーニャ登用で完成させる。見所は20世紀初頭を舞台としたバレエシーンで、どれもが見事...
2 years ago
監督はダウントン・アビーのエドワード・ホール、主演は同作で好青年マシューを演じたダン・スティーブンス(今回は少し変わった作家役📚) ネタにするつもりの降霊術で、死んだ妻が蘇る!? エルヴィラ(レスリー・マン)が、マドンナかと思うくらいに美しい! かつて愛した亡き妻(絶世の美女💃✨)にまた会えるなんて! ファンタジー😘ファンタスティック🌌ラブストーリー...

用戶 Todalecuyd欲望の翼 的評價.

6 months ago
レスリー・チャンは不思議な魅力がある人なんだと思った(今さらですみません。私、本当に知らなかったんです)。いろんな顔と表情と体の動きをしてそれが全てその人でしかないような人。一人でしなやかにダンスしている場面は私を「ブエノスアイレス」に連れて行ってくれた。 最後、トニーが居る空間には「天使の涙」の空気が漂っていた。デスク周りは新聞社みたいで、トニーが鏡を見...

用戶 okppfrジョーンの秘密 的評價.

3 years ago
戦争に関する映画や芝居は倦むことなく制作され続けるし、飽きることなく鑑賞される。大林宣彦監督の遺作となった「海辺の映画館ーキネマの玉手箱」も少し風変わりではあるが、戦争映画であることは間違いない。今年(2020年)の7月に新宿のサザンシアターTAKASHIMAYAで上演したこまつ座の芝居「人間合格」もある意味で戦争の話だった。 戦争映画や戦争舞台が上映され上...
3 years ago
ジョン・キューザック自身がこういう人なんだと思えるような、自然で痛快な演技で、(冒頭でいきなり判明するように)殺し屋が主人公なアクション映画なはずなのに好感が持ててしまいます。 秘書役が、ジョンの実姉で、メラニー・グリフィスのワーキング・ウーマンに出ていた、ジョーン・キューザックなのもすごくいい味を出しています。 多少、アメリカ文化に関する理解を必要とす...

用戶 pifiur男たちの挽歌 的評價.

3 years ago
地上波の深夜枠にピッタリな作品(初めて見たのが深夜枠)なのに、大音量で観てみるとやはり迫力があった。タクシー会社への暴行とか、ちょっと痛々しく見ていられないほどでしたが、そこの社長はやっぱいい人。従業員思いのこんなタイプのおっさんがいい。 殴り込みをかけるチョウ・ユンファ。二丁拳銃も彼しか似合わないし、スローモーションとなる鉢植えに銃を隠すところも気持ちい...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 久々に心底、「観てよかった」と思った傑作。 京劇「覇王別姫」を軸に、蝶衣・小楼・菊仙の愛憎劇と近現代の中国を壮大に描き、しかも見事にバランスが取れている。 レスリー・チャンが演じる蝶衣の性別を越えた美しさは奇跡的!「美しい」という形容詞では足りないほどの存在感‼ 蝶衣の演劇でのパートナー・小楼への叶わぬ愛と憎しみ、小楼の妻...

用戶 Emieaddcse化石の森(1936) 的評價.

3 years ago
舞台の映画化で 共演してたレスリー・ハワードとハンフリー・ボガードの息はぴったり ベティ・デイビスは若い時から フケ顔なんだな… と思ったが、アラン(ハワード)にときめき、服を着替え 前髪を上げると可愛くなった! 無銭飲食をしようとした旅人アランは 作家くずれなのか 詐欺師なのか謎 夢想家のようでもある 口が上手く周囲を煙に巻く…が、死に場所を探している...
1 year ago
一目惚れしたディオールのドレスを求めてパリに行くミセス・ハリス。ドレスはお宝(マクガフィン)で、目的地パリは未知の地という構図は、ちょっとしたアドベンチャー映画になっている。 ロンドンでもパリでも上流階級からの差別・偏見を受け落ち込むも、親切心と不屈な精神力という武器で乗り越えていく。出会った人々はその姿に魅了され、いつしか彼女の味方に。「こんな上手い話あり...

用戶 Epedsouallモナリザ・スマイル 的評價.

3 years ago
まさしく女性の自立を謳った女性のための映画だ。“女性の理想はよき妻になること”という花嫁修業の場であるような大学において、恋愛・結婚・仕事において自由な考えを授業において教えようと意気込むキャサリン・ワトソン。現代の視点からすると、彼女が来るまでの大学が異常な風に映るわけだが、何しろ50年代の設定である。大学在籍中に半数が結婚し、残りも皆プロポーズを待つばか...
3 years ago
1994年劇場公開時鑑賞。 当時、コン・リーが好きでその流れで観たのですが、こういう強さと弱さ、したたかさと純粋さを併せ持つ役どころが、ほんとうにピッタリはまっていて、単なる敵役にとどまらない印象深い人物を作り上げていました。 そしてレスリー・チャンの辛く苦しい恋慕がにじみ出る美しく繊細な演技も素晴らしいです。 二人は後年『花の影』でまた違う役どころでチェ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー 舞台は、1937年の英国。 時代に合わせた衣装、意匠の見せ方が、流石「ダウントン・アビー」を監督したエドワード・ホールである。ー ◆感想 ・前妻エルビラ(レスリー・マン)と、現在の妻ルース(アイラ・フィッシャー)との板挟みになって、オロオロする、犯罪小説のベストセラー作家チャールズ(ダン・スティーブンス)の滑稽な姿。...

用戶 zdvjkmyジョーンの秘密 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この事件を詳細に知っているわけではないため、どこまでが実話でどこを着想しているのか全く分からないが、全体的にストーリーは淡々としており、大きな展開を繰り広げられるわけではない為見ていてウトウトしてくる。 ジュディの演技はさすが。序盤からどちらとも捉えれることのできる表情を披露し結末がとてもワクワクさせられる。ただストーリ...

用戶 Ksgmionspxh隣人は静かに笑う 的評價.

3 years ago
そう云えば、昔観たような記憶が薄っすら蘇ってきました…。 実際9.11のテロ等も、前科もなく 長い年月をかけ用意周到に計画されていた。正にこんな感じで。 人当たりも良く、周りの評判も良ければ 誰からも疑われない。 そして、自分達の計画を全うするに相応しい人物を探し当て 良き隣人を演じ、その時を待っていた…。 不思議なんだけど、最後に ティム・ロビンスとジ...

用戶 Onmgihpxkssブエノスアイレス 的評價.

3 years ago
トニー・レオンとレスリー・チャンのカップルが、関係修復のために香港を離れて、ブエノスアイレスへと旅だち、そこで延々と付かず離れずな関係を続けるという話なのだが、2人の美しさと、クリストファー・ドイルの撮影の見事さもあって、ぐいぐい引っ張られる。ウォン・カーウァイ監督の台本を使わない即興芝居の作り方も『恋する惑星』や『天使の涙』とくらべても洗練されている。 ...