18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 台灣上映
ストリートダンサー
プロット
インド
03月01日 台灣上映
アバウト・ライフ 幸せの選択肢
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
アクターズ・ショート・フィルム4
プロット
日本
03月03日 台灣上映
変な家
プロット
日本
03月15日 台灣上映
ビニールハウス
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韓国
03月15日 台灣上映
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REBEL MOON パート1 炎の子評論(20)
暴君はウクライナに対するロシアなど世の中を見てみると今なおリアルで、その辺りも無論織り込み済みのメッセージだろう、その点は価値がある。度重なる値上ばかりしているNetflixは本作と来年に控えるパート2に力を入れているようだが、正直見終わるまでちょっとキツかった。
結論 : やっぱり黒澤明の後進への影響力は今なお偉大!
個人的にはフォースで何でもありと化した近年のスター・ウォーズよりも好ましく感じた。
あの有名な作品を堂々とマネしてて、先が読める読めるw
何より驚いたのは、これが2部作であるということ。
てっきり5部作くらい大作の序章かと思って観てました。
次で終わるのか。。
SF好きなら観ても良いかもですね。
ただ、『七人の侍』オマージュはいくらなんでも今さら感があって、前編ではそれぞれの紹介に留まる程度のため、話は「侍」集めの過程を繋いで行くのが中心になっているのだが、それぞれのエピソードが取り立てて面白いわけではないのが不満。言葉の壁もあるのだろうが、なんであの人仲間になったんだっけ? と思い出せない。
(好意的に解釈すれば)おそらく、前編は後編のためのセットアップ的な存在なのだろう。確かにこれで物語に関わる人が確定したし、各人が持つ得意技もわかった。後編でいよいよ、『スターウォーズ』のように父殺しのストーリーになって行くのだと思われる。つまり、前編を見た以上、後編を観なければ意味がない形式になっている。うーむ、案外策士だのう、ザック。