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スーパーマリオ 魔界帝国の女神評論(14)
キャラクターの名前のみと言ったところでしょうか。
netflix で観賞。netflix に上がってなかったら一生観る事がなかったであろう、あの「スーパーマリオ・ブラザーズ」の伝説の映画化作品です。確かにオープニングの音楽はスーパーマリオでした。後、マリオの再現率は高かったかな?でも、その他はマリオ関係ないです。ってか、そもそもマリオのキャラクターがウザいオッサン過ぎ!
ギャグにしろ、カーチェイスにしろ、スライダーにしろ、スライムにしろ、アメリカ人が好きそうな要素をこれでもかと詰め込んであります。でもアメリカ人要素を詰め込めば詰め込む程マリオから離れていっているような・・・。
古い映画だから仕方ないにせよ、きっとスーパーマリオで遊んだ事がない人達が映画を作った感じのする作品でした。多分今制作されるなら、幼い頃にマリオで遊んだ人達が映画を作る年齢になっているので、もっと思い入れがある作品ができるはず!
そうそう、ヨッシーが妙にリアルです。アメリカ人の目を通すとヨッシーはああ見えるのでしょうか?謎でした。
なんじゃこりゃと思うけど、ゲーム上のクッパやいとこのビジュアルやクッパ城のパンクで世紀末なニュアンスをマッドマックスも真っ青なやり過ぎ感で構築したのは、正直、ちゃんとくみ取っているのでは…???と思ってしまった。
ゲーム要素を盛り込むことでかなり電波展開ですがそこがいい。
2019年、劇場鑑賞での観納めがD・ホッパーの「ラストムービー」だったこともあり、今年は所有DVD/Blu-rayから彼の出演作品の映画を観初めて。
丁度、Netflixに本作が配信されていたので箸休め程度に興味本位で鑑賞してみた。
クッパってマリオに構ってもらいたくて、その為に毎度ピーチ姫を拐ってマリオと遊んでいて、そんなマリオは学習能力が無いのか?毎度ピーチ姫を拐われて、壮絶な死と隣り合わせの如きクッパの遊びに付き合わされている。って、個人的解釈。
大の大人達が皆で集まって、こんな映画を撮ってしまい金の為とは言えどD・ホッパーまで参加してしまう為体にガッカリよりも、メチャクチャ過ぎて前にも増してD・ホッパーを好きになってしまう。
本作のレビューになっていないレビューですが、まぁ☆の数を見てもらえれば!?
この勢いで「ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀」でも観ようか!?
いや、D・ホッパー続きで「インディアン・ランナー」にしておこう。