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科捜研の女 劇場版評論(20)
でもとても好きで、いつも楽しいと思っています。
ただ、全シリーズ観たいけど近くのお店に?元々?DVDレンタルがなく、時間もかかるので手が出せずにいます。
だから今回、劇場版やると知ってとっても嬉しかった。
あの鑑定中にかかる音楽、聞くとワクワクするやつ、あれを映画館で見られると思うだけで大興奮でした。
今作は、諸悪の根源は初登場の瞬間から特定出来ましたが、その内容自体はとても近代的且つ、ありがちな人間の愚かさを描いていて、とても楽しめました。
その他1%の成分が特定できないというのも、気持ちを引っ張るのに有効な設定でした。
そして榊マリコの無邪気で可愛くて大胆で我儘で強引な賢明さが、このシリーズ最大の魅力のひとつだと思いますが、それが発揮されまくっていて、ただただ楽しかった。ザッツエンターテインメント。
こういう映画、好きです。
作品でした。
色々な所で、過去作品に出て来た人達が出てきて
ワクワク感がありました。
最後は、みんなの力を結集して、事件解決をする
所は、長年の作品だからこそ出来るシーンだと感慨深い
です。
ファンなら、1度は観た方が良い作品でした。
映画化と聞いてずっと楽しみにしていた。
ドラマを全話鑑賞している訳ではない私にも、登場人物の相関図がわかりやすく脳内に浮かぶストーリー構成で、テレビドラマシリーズを観たことがない人にとってもやさしい作品だったように思う。
相変わらず榊さんの常軌を逸した行動力にはハラハラさせられるが(それが醍醐味でもある)、映画らしくスケールの大きいエンターテインメントになっていた。
科学者vs科学者の構図も面白く、かと言って専門知識を詰め込むだけでもないので、非常にわかりやすい。
科学者は、想像ではなく、証拠に基づいて、理論を展開しなければならない。嘘なんてもってのほかだ。
真の科学者は、どちらなのか。
言わずもがなのような気もするが。
初の映画化ということもあって、めちゃめちゃ科捜研オールスターズで楽しかった!
マリコの無茶振りも劇場サイズに合わせてパワーアップ!!
ファンサービス的な作品だから、わたしは十分劇場で見る価値アリと思いました。
10月からまた連続ドラマも始まるらしいけど、いままであんまり出てこなかったマリコの元夫との絡みが劇場版に続いて出てきそうで楽しみ!
化学的な言葉が多く出てきましたが私、文系なので通り過ぎるばかり。
展開も、現実的じゃあないなあと思いました。
シリーズものなので、ここで主人公が死ぬわけないなんて先入観もあり、そんな感じで見てました。
ただ、役者さんたちの熱演と場の設定はさすが映画だと思いました。
京都の街並みに並ぶ傘の美しさ、清水の紅葉の美しさ。
きれいでした。