ストリートダンサー
プロット
インド
03月01日 台灣上映
宮古島物語ふたたヴィラ 再会ぬ海
プロット
日本
03月01日 台灣上映
ネイビーシールズ ラスト・ソルジャー
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
シークレット・キングダム ピーターの奇妙な冒険
プロット
オーストラリア
03月08日 台灣上映
青春の反抗
プロット
台湾
03月08日 台灣上映
燃えるドレスを紡いで
プロット
日本
03月16日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
SP 革命篇評論(20)
今までよりも静かでシリアスな完結編という雰囲気で、その中にもアクションがあり、面白かった!!気になるものがありすぎのラストなので、終わってほしくない!
日本のアクション映画のレベルを上げたといっても過言ではないこのシリーズは、映画になっても勢いは止まらない。
前作『野望篇』同様にCGは粗っぽいが、国会議事堂内のリアルな描写は迫力がある。また、国会の議事進行はこんなふうに行われるのかと勉強になった。
ただ、張り巡らせされた伏線はすべて回収されず、場合によっては、続編の製作もありえる雰囲気を漂わせている。
それでも菅野裕悟(『容疑者Xの献身』『アマルフィ 女神の報酬』『踊る大捜査線THE MOVIE3』)による楽曲は作品を盛り上げ、役者らの魅力を個々に感じさせる
え、今度は堤さんがテロリストに?! なぜ?!
と、またもや置いてけぼり感。
国会議事堂という閉ざされたなかでの攻防は面白かったけど。
うーん。やっぱり「???」というのが離れませんでした。
と言いつつ2作とも目が離せなかったので、まあまあ。か。