METライブビューイング2023-24 ビゼー《カルメン》
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて
プロット
日本
03月08日 台灣上映
COUNT ME IN 魂のリズム
プロット
イギリス
03月15日 台灣上映
薄氷の告発
プロット
韓国
03月15日 台灣上映
オッペンハイマー
プロット
アメリカ
03月29日 台灣上映
うさぎのおやこ
プロット
日本
03月22日 台灣上映
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マザーウォーター評論(20)
もっと言ったら「やっぱり猫が好き」の大ファンで……
常に、あの深夜番組の夢再び!と思っているもんですから、どーしても『もたい・小林ペア』の作品はチェックしちゃうんですねー
でも今のお二人の作品には、あまり大笑いというものが無くって(−_−;
なんとゆーか、かやの姉ちゃんもキミちゃんも『スローライフ女優』になっちゃって、あの頃の「うち等、陽気な三人姉妹♫」はどこいっちゃったの?って感じですヽ(´o`;
でも、ま、いいんです。
この作品を観て「久しぶりに銭湯に行きたいな~」とか「充填豆腐じゃない、水槽で泳いでる?お豆腐は美味しさが違うんだろうな~」とか思って、それを次の休みの日に実行してみる。
『こんなん、やってみたい映画』ってのも立派に意義があると思うんです。
だってそれは、『こんな風に生きてみたい』につながると思うから……
この作品、布団の中で観始めて、ラストを観る前に眠ってしまう様な、眠りにつく為のヒーリング作品でいいと思うんです。
途中で眠る=駄作ではないです。
だって「最後まで観て作品のメッセージをうけとらなきゃ!」なんてプレッシャー感じてたら癒しにはなりませんもんね
メッセージ性がある、というか、人生観みたいな会話も確かにあるけれど、ほぼほぼ観る人に委ねますという内容。
一人一人を見てどう生きてきたのか、関係性なども観客が想像しなければならない。
[今日も機嫌よくやんなさいよ]というフレーズに頼りすぎ。意識の高い人が観る映画。
やっぱり何も起きない映画。今までのパターンとは違って、ポプラ(田熊直太郎)という赤ん坊た登場することか。いったい誰の子なんだ?と、途中で寝てしまったことも悔やみつつ、ちょっとだけミステリアスな展開。いや、展開はないか・・・エンディングで、母親らしき人がバーにやってくるが、声だけであり、誰なのかわからない。いやわからなくてもいいのだ。まさか、もたいまさこの子ではないかと疑ってもみたが、違っていてよかった。
めがね、パンとスープとネコ日和、スイカ等が好き。
何も起きないと言われてるが、それが日常。それが幸せ。もたいまさこさんがやっぱり最高!
ポプラの両親はオトメさんと伽奈なのかな?みんながポプラを愛してくれて幸せなドラマ。
プールはちょっと苦手だったけど、この映画はすき。