50% 想看,共 108
評論 | 分享
死刑台のメロディ プロット イタリア 04月19日 台灣上映
死刑 プロット 日本 11月04日 2022 台灣上映
処刑台の獣たち プロット イギリス 01月01日 1900 台灣上映
悪夢のエレベーター プロット 日本 10月10日 2009 台灣上映
絞死刑 プロット 日本 01月01日 1968 台灣上映
刑事ニコ 法の死角 プロット アメリカ 10月08日 1988 台灣上映
死刑台のエレベーター評論(14)
出演者は豪華。吉瀬美智子さん大好きだから見てみたものの。どうして?って場面が多かったな。
ちょっと50年前の作品観たくなりました(笑)
予告編などで過度な期待感を持っていた為、見終わった後は物足りなさがありました。阿部寛がエレベーターから出てきた時に会場から笑いが起きたのは、監督としても意外だったのではないでしょうか?この映画の売りは怖さ、ドキドキ感だと思うが、何れも中途半端感は否めなかったと思います。
もう一度、超絶つまらない。
あ、邦画ってやっぱつまらないなぁって再認識出来る。
見たいやつは、100円レンタルで頼む。
感情移入できない出演者。
とにかくつまらない内容なのに、夢中で見た理由…
それは「吉瀬美智子」。
美しい佇まい。
歩く姿勢の優雅さ。
仕立ての良さげな服を纏い、
憂いと信念が混ざる瞳。
とにかく美しい。
個人的には、ふくよかな下唇…あれには100点差し上げたい。
無駄なラブシーンもなく、
彼女の真の魅力を満喫させていただきました。
それ以外は、評価に値しません。
そんなに証拠たっぷりに殺人を犯さなくてもって感じですかねぇ。。動機もぐっとくる感じもないし・・何を伝えたかったんだか。
でも吉瀬美智子さんは綺麗でしたね。個人的には化粧が薄い方が魅力的です。阿部ちゃんが出てるとどこか笑いをとってくれるのではと期待してしまいます。。