シュナイドマンの憂鬱
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05月31日 台灣上映
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日本
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ハロルド・フライのまさかの旅立ち
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イギリス
06月07日 台灣上映
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ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲評論(20)
そして全然面白くなかった記憶も蘇りながら、この作品もみたけど…やっぱりだめだな。
クドカンはドラマは面白いのに映画はイマイチなんだよなぁ。
あーこういう世界観なの…とわかって見たところで、決して納得いく展開ではないです…
監督と脚本家が、脱線大好きなのはわかるけど…
終盤のクライマックスの決着…こんなんでいいの???
誰がこんな終り方に納得できるんでしょうか?
所々で脱線するのが三池ワールドですが、これはヒドイ。
「dead or alive」のトンデモな終り方には、まだ驚きとカッコよさがあったけど・・・
本作は、唖然としつつも面白くない。
せっかく仲里依紗が頑張ってるのに、もったいない・・・・
うん、ラストは本当にバカだった(笑 今回はやたらとコスチュームデザインなどに気合が入っていたけど、やっぱりこのタイトルはシリアスじゃなくて基本おバカ路線で笑えばいいんですね。
あのラストに怒る…人がいるかどうかわかりませんが、怒るもんじゃないでしょう。むしろ笑い飛ばせ。そういう映画だし。
っていうか、笑い飛ばさないとやってらんないよ。1000円でよかった(笑
ゼブラータイムは映画パージに似ている。
仲里依紗がとても良い。仲里依紗を鑑賞する為の映画かもしれない。
内容はシリアスなのかギャグなのか微妙。
ふざけたラスト。