ムーンライト・シャドウ
プロット
日本
09月10日 2021 台灣上映
ダーク・スター
プロット
アメリカ
01月01日 1981 台灣上映
ダーク・ハーフ
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ジャンヌ・ダーク
プロット
アメリカ
06月30日 1950 台灣上映
ダーク・ブルー
プロット
チェコ・イギリス合作
10月26日 2002 台灣上映
シャドウ・オブ・ヴァンパイア
プロット
アメリカ
08月11日 2001 台灣上映
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ダーク・シャドウ評論(20)
中古でBluRayを買ったのですがこれは酷い
それぞれ家族愛やら魔女との敵対やら、
何を主張して何をいちばん見せたいのかがチンプンカンプンで、スタッフロールが流れる頃には
「結局この映画は何が言いたかったの?」
って感じでした。
ただ、さすがのティム・バートンワールド
配役やメークなんかは素晴らしい。
ラブロマンス風のコメディという印象。最終的に何が伝えたかったのか、どんなストーリーがメインなのか明確にならながった。
恋愛なのか、一族のことなのか、呪いのことなのか。
さいごのまとめ方も無理やりっぽい。
時たま出てくるホラー要素とクスッと笑いをさそうシーンにも面白味があってよかった。
ストーリー的には何がしたいのか目的があっちゃこっちゃ行っててどうしたいのかわからなくなった。ラストはまあ、収まりがキレイ。
でもヴァンパイア映画としては微妙。呪いがヴァンパイアってのがなぁ。オオカミ系も余計だった気がする。
だがしかし、クロエ・モレッツ可愛い。
しかし、超絶美女が凄い。
ミシェルファイファー、エバグリーンは定番ですが、それ以上がいる。
クロエモレッツは一番美しい時期の頃だし。
ベラヒースコートは多分、映画史の中で最高の美女でしょう、しかも清楚で可憐。
彼女たちを観るだけでも損はないです。