ジェムズ・オン・ザ・ラン
プロット
カンボジア
01月01日 1900 台灣上映
ボーイズ・オン・ザ・サイド
プロット
アメリカ
09月02日 1995 台灣上映
ナンズ・オン・ザ・ラン 走れ!尼さん
プロット
イギリス
03月29日 1991 台灣上映
フォー・ザ・ボーイズ
プロット
アメリカ
03月28日 1992 台灣上映
オン・ザ・ロック
プロット
アメリカ
10月02日 2020 台灣上映
ボーイズ\'ン・ザ・フッド
プロット
アメリカ
02月08日 1992 台灣上映
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ボーイズ・オン・ザ・ラン評論(20)
色々省かれていてちょっとショックでしたがそれ以外はとても再現出来ていて良かった!
最初は頼りなく童貞臭さが半端なくナヨナヨしてる田西が徐々にボクシングに目覚め男らしくなり童貞臭さはまだ健在だけどそれがまた良い味を出して居て田西最高ーーッッ!ってなります!!!
マンガから見たほうが楽しめるかも!てかぜひ見て!
個人的にシホさんはもうちょっとぴちぴちの人が良かったなあ...YOUはただのばばあやんけッ声が気になって仕方なかった....全くエロくなかったしアップがキツイ(笑)
内容はさえないガチャガチャメーカーの社員で、出てくるのも風俗嬢、さえないリーマンで、誰が誰とヤッたとかの妄想族系。
正直、タニシには共感できない。もちろんマンモスの連中も。
みんながみんなどこかで頼りにし、その頼りを利用し、裏切っていく。
そして打算だけで動くようなあさーい人たち。しっかりしろ!とこのボクでさえ思ってしまう。
てか、おっさん・オン・ザ・ランちゃうの??
映画でした。
1人の女性を巡って熱くなる主人公
田西の姿は、なんだか笑えてしまうところも多いけど
とっても純粋で、真っ直ぐで、
大人が忘れてしまっているものを
見させてくれるようなそんな映画でした。
本気になればいつでも青春に戻れる
と思わせられました。
でも、ちはるちゃんなかなかのクズなのに
そこまで身体張るか??
って思ってしまったので少し低めの評価 笑。
同名のマンガが原作らしいけど、原作は読んでいません。
内容は、金なし、夢なし、彼女なしのどうしようもない生活を送っていた、主人公田西が、会社の女の子に手を出そうとするが、そこにライバル会社のエリート営業マン青山が絡んできて・・・。
みたいなストーリーなのだけれど、「モテキ」と違って、完全に男目線で、あるある、わかる、わかる、という感じだった。
恥ずかしながら、私も昔はこの映画の主人公田西と同様、ものすごくイタい男で、昔のことを思い出すと、どこまでイタい男なんだよおまえは?と言ってやりたくなる。
これをやったら、ものすごくイタいことになると、頭ではわかっているのだけれども、抑えがきかなかった。
そのあたりが、すごく主人公の田西に共感できたし、こういうイタい男は自分だけではないのかも?もしかしてイタくてもいいのかも?みたいな気持ちになれました。
最後の対決の時、頭をモヒカンにして、タクシードライバーのロバート・デニ―ロみたいな服装をするところもおもしろかった。
タクシー・ドライバーのデニ―ロはいい。
イタい男の永遠のヒーローだと思います。
最後の対決が終わった後、この映画に出演している小林薫さんみたいに、「あれは最高の~だったよ、田西君」と言ってあげたくなりました。
(~の部分については書きづらいので、DVDを見てください。)
それから、銀杏BOYZの主題歌、よかったです。
とても面白かった。