空の港のありがとう
プロット
日本
05月31日 台灣上映
東京カウボーイ
プロット
アメリカ
06月07日 台灣上映
あんのこと
プロット
日本
06月07日 台灣上映
THIS MAN
プロット
日本
06月07日 台灣上映
私ときどきレッサーパンダ
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
RED SHOES レッド・シューズ
プロット
オーストラリア
03月15日 台灣上映
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奪還 DAKKAN アルカトラズ評論(11)
新キャラクター[サーシャ]で華麗に復活…とはいかない。
とにかく年齢と太めの体でアクションのキレが実に悪い悪い(笑)
いきなりセガールが撃たれ瀕死の重傷になる意外な展開に驚き「これはセガール映画の新境地か!」と思ったが、この時の過去の恋愛事情は最後まで分からず?しかも射撃の名手に撃たれたとゆう設定すら何の意味を無さず、映画全体のストーリーも「何じゃこれは!」の連続で、ひたすら銃弾ぶっぱなしシーンで何とか取り繕った…て、とこでしょうか。
いいところは、特殊部隊が使うような本格的な技術がところどころで取り入れられていて活劇の水準が高いところ。
悪いところは、化粧をした敵や格好つけたがる黒人の相棒の描き方などが変に娯楽作品的すぎて本格的な犯罪活劇作品になるのを害しているところ。美術にも金がかかってそうだし、こんなに安い劇にせずにもっと真剣さを追求すれば良い作品になれただろう。
キャラが一人一人立っているような
もうちょっと立たせてもいいんじゃないか?とどっちつかずな感想です
惜しい。
思想というか最期の願いというか
スーツを所望するところとか、
実際の死刑囚はどう思うのか、私自身最期はどう思うかなーと軽く考えました。
別に答えは出てませんけど。
これも当時の作品。
いやー、強いの何のって。
ランボーやシュワルツェネッガー同様に
弾が当たらないし、合気道炸裂!
セガール作品に複雑ストーリーは要らない。
ただ、強い。
それを観るだけである。