プレデター2
プロット
アメリカ
01月25日 1991 台灣上映
プレデター ザ・プレイ
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
AVP2 エイリアンズVS.プレデター
プロット
アメリカ
12月28日 2007 台灣上映
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プレデター評論(20)
「プレデター」シリーズ第1作。
4K Ultra HD Blu-rayで6回目の鑑賞。
殺戮が生き甲斐な狩猟系宇宙人の記念すべきデビュー作。
生きたまま皮を剥ぎ、背骨ごと頭蓋骨を抜き取る残酷さ…。光学迷彩を使用し、音も無く忍び寄る不気味さ…。戦士としての己を磨き続けるストイックさ…。
しかし、ただただ狩るだけじゃあないのよ…。相手を真の戦士だと認めたとき、飛び道具もマスクも外して正々堂々向かい合う精神に好感が持てました(笑)
そして、その御尊顔を拝した際のインパクトたるや…。さすがのシュワちゃんもドン引きだぜ!(笑) 「なんと…醜い顔なんだ…!」なんて言ったら殺されちゃうよ!(笑) だから本気になっちゃったのよ!(笑)
鬱蒼としたジャングルの中、恰好の獲物と化したシュワちゃん率いるコマンド部隊と、襲い掛かるプレデターとの凄惨な死闘は圧巻の一言でした! 次々と血祭りに上げられていく仲間たち。しかし敵の姿は見えず…。
屈強な兵士たちを遥かに凌駕する戦闘能力を誇るプレデターに対して、ただひとり生き残ったダッチ・シェイファー少佐は体中に泥を塗って敵の赤外線スコープを無効化し、自然物を使った様々な罠を張り巡らしてバトルエリアを形成、いざ壮絶な最終決戦へ…! 手に汗握りました。
【余談】
それぞれが見事にキャラ立ちした部隊のメンバーを見ていると、「あの頃のハリウッド映画だなぁ~」という不思議な安心感が得られました。ハリウッドのアクション映画に付きものの高揚感が本作でもこれでもかと味わえました。
※鑑賞記録
2019/11/17:4K Ultra HD Blu-rayで鑑賞
だいたいシュワちゃん映画となればシュワちゃんありきの映画が多いなか、これはシュワちゃんじゃなくても成立する映画。
エイリアンのディテールも良いし、狩りに来る設定に進んだ兵器も良い。
ストーリー展開も最初はサスペンスっぽい展開からハラハラドキドキに。
それにプラスでシュワちゃんなのでお腹いっぱいです!!
*概要*
ジャングルで宇宙からやってきた食肉獣=プレデターと隊員達の戦いを描くSFアクション。
*主演*
アーノルド・シュワルツェネッガー
*感想*
新作のプレデターが公開されるので、鑑賞。
小さい頃に観た記憶はありますが、細かい所は忘れましたw
隊員たちが正体不明の食肉獣に次々と襲われるストーリー。
プレデターは、まるで、カメレオンのようにジャングルの中で風景に溶け込み、姿を消す。
隊員たちは、プレデターの姿が見えないので、どこにいるのかさっぱりわかりません。
この「どこにいるのかわからない」のが怖い。
隊長のシュワちゃんが指揮をとるが、他の仲間たちは、一人一人プレデターの餌食になって、地味にグロかったw 容赦なし!!
その前のゲリラ戦は、なかなか見応えがあって、前半から興奮した!\(^^)/
終盤は、泥まみれのシュワちゃんがプレデターに直接戦わず、手作り罠を利用して戦う所が良かったな。それにしても、シュワちゃんマッチョだな~w
総じて、アクションシーン満載で、面白かったです。プレデター目線が目がチカチカして、CGが粗かったのが残念w 昔だからしょうがないか。(^^;