ブルー・ブルー・ブルー
プロット
オーストラリア
06月07日 2008 台灣上映
ブルー・ダイヤモンド
プロット
カナダ・アメリカ合作
08月30日 2019 台灣上映
グレート・ブルー
プロット
フランス・イタリア合作
08月20日 1988 台灣上映
ブルー・ジーンズ
プロット
フランス
01月01日 2010 台灣上映
ソルジャー・ブルー
プロット
アメリカ
02月13日 1971 台灣上映
ターゲット・ブルー
プロット
香港
11月10日 1995 台灣上映
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ブルー・ストリーク評論(11)
ストーリー: 65
キャスト: 75
演出: 75
ビジュアル: 70
音楽: 65
そこらあたりにいるただの町の兄ちゃん風犯罪者なのに、警戒を潜り抜けてものすごい宝石をあっさり盗んでしまう。宝石を取り戻すために警察に潜入したはずなのに、本人も意識しないままに次々に業績を挙げて結果的に世のため人のために尽くしてしまう。全てが彼のために動く、そんなお馬鹿な話を面白おかしく見せる喜劇。
主人公の明るい性格と共にからっと明るく描かれる演出が楽しく、何も難しいことを考えずに気楽に見れる。この手の作品につきものの、変にヒロインが登場したりお色気場面が出てこないのも物語に軽快感を与えていい。
宝石を盗んだのに仲間割れのために宝石を工事現場に隠して警察に捕まる。刑期を終えて宝石取りに行ったらそこは警察署でしたって展開あたりから楽しくなるから是非そこまで。
内容的には、ほぼ『ビバリーヒルズ・コップ』な印象。敏腕刑事(?)とダメ刑事とベテラン刑事。違うのは、主人公が刑事じゃなくて泥棒ってところぐらいかも(^_^;)
けっこう笑えるところがあったけど、ハイテンション過ぎるマーティン・ローレンスにちょっとついていけなかった(^_^;)