ヒドゥン2
プロット
アメリカ
09月06日 1993 台灣上映
DOOR(1988)
プロット
日本
05月14日 1988 台灣上映
橋(1988)
プロット
日本
06月04日 1988 台灣上映
母(1988)
プロット
日本
04月29日 1988 台灣上映
リボルバー(1988)
プロット
日本
10月22日 1988 台灣上映
アリス(1988)
プロット
スイス
07月23日 1989 台灣上映
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ヒドゥン(1988)評論(7)
見た目は普通の人間、でも中身はエイリアン。「遊星からの物体X」は南極観測隊の基地に一匹の犬が入り込むところから始まるが、この「ヒドゥン」はロスの街をロックを大音量で鳴らしながら爆走するクルマから始まる。
見た目は普通の男だがエイリアンだ。肉体が死んでも次の人間に乗り移れば良いから暴走する恐怖がコイツには無い。めちゃくちゃな運転をする車を見たロス市警の刑事との激しいカーチェイスのはて大破してクルマは止まる。病院に運ばれた重症の男はやがて死ぬが、その前に同室にいた他の男に乗り移り男は病院から去る。調べる刑事は普通の男だったと云う証言しか得られず何故あのような暴走をしたのか分からず悩む。そんな時FBI捜査官が事件に入ってくる。彼も実は中身はエイリアン。残虐なエイリアンを追って他の星から来ている。こうして二人は凶悪なエイリアンを追って行くが・・・。
こういったストーリーだがテンポの良い演出と監督のセンスの良さで不気味なエイリアンがうまく描かれており見応えのある作品だ。
リメイク流行の昨今だが、こういった作品を今の映像技術で作れば面白さが倍増すると思う物語である。
なお、別のスタッフでヒドゥン2が作られているが、こちらは設定をそのまま使っているが別の話で関連性は余り無い。
とにかく観ていない人にはおススメの作品。ジョン・カーペンターの傑作「遊星からの物体X」と遜色ない面白さと思う。
子供の頃にTV放送を録画して何度観たことか! アイデア勝ちというか何というか、すごく面白かったです! 大人になってからはDVDを購入しました! カイル・マクラクランが地球外生命体に見えてきちゃうのがすごい(笑) 頭痛薬のシーンは可愛かった(笑) ストリップクラブのシーンは子供心に衝撃でしたね~(笑) まだ子供だったのに半分あのシーン目的で観てました、お尻丸出しの服とか(笑)