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猿の惑星 プロット アメリカ 04月20日 1968 台灣上映
続 猿の惑星 プロット アメリカ 08月01日 1970 台灣上映
猿の惑星 キングダム プロット アメリカ 05月10日 台灣上映
猿の惑星 征服 プロット アメリカ 07月22日 1972 台灣上映
最後の猿の惑星 プロット アメリカ 07月21日 1973 台灣上映
砂の惑星 プロット アメリカ 03月01日 1985 台灣上映
新・猿の惑星評論(6)
つまらない上に、意味不明でした。 あらゆる点がオリジナルの [猿の惑星] より劣っています。 なぜ リメイク作品は、 いつも オリジナルより劣るのでしょうか。 理解に苦しみます。
都合のいい [磁気嵐] が発生して、 意味不明な珍妙SF設定が展開されます。 理解できません。 猿に奴隷として扱われているはずの人間が、 なぜか化粧をしています。 不自然すぎます。 人間が猿から逃げるときに、 [猿が水を怖がる] という性質を利用します。 これは嘘です。 猿は水を怖がりません。 にほんの猿は温泉にさえ入ります。 猿は人間より高い知能を持っているはずですが、 なぜか走るときに四本足になるなど、 不自然な点が多すぎます。
ちなみに、 なぜか (別の時空からきた主人公の) 言語が通じるのは、 オリジナル版も同じです。 このオリジナル版の欠点も、 そのまま継承されています。 せめてオリジナル版の欠点を改良しようとは思わなかったのでしょうか。
最後はとても悲しい。
かってに決めつけて猿を殺す。
でも最後の最後に子供が入れ替わっていた。
最後に少しの驚きがあっていいと思う。
しかしながら、ストーリーや展開があまりに雑というか安直すぎて、全く物語に入り込めない。
設定は結構いいと思うけれど、ストーリーは最悪だ。物語に入り込めなかっただけに余計に醜悪なものに見えてしまった。
前作のラストから無理やりつなげたなぁという印象
猿が人間を支配するようになった真相が
少し解説されます
おぼんをひっくり返されただけで後頭部に
穴が開くのはどうなんだろうと思いました
宇宙からやってきた猿というタイトルの映画。
結末は残念だけどあの小猿が今後どうなるのかが楽しみ。