ユニコーン・ウォーズ
プロット
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05月31日 台灣上映
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プロット
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05月31日 台灣上映
莉の対
プロット
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風の奏の君へ
プロット
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06月07日 台灣上映
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プロット
イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 台灣上映
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明評論(20)
「かわいそう」を描くだけなら他にやり方もあるでしょうに…。
品がない…
演出家はもっと昔の50年代ぐらいの映画観たりして映画学んだ方が良いんでないかと思った。
気持ち悪すぎて、涙が一粒たれたのも事実。
総合的に後味の悪い作品だった。
ずっと最高でした!
悪いところが1つもなかったです。
特にバトルシーンは興奮しました〜。
制作スタッフの方々とかチェックしたくなりました。
やばいやばいとは聞いていたけど、ボンドルド卿がマジやべーです。
プルシュカが可愛いしいい子で、リコとの会話シーンはほのぼので癒されます。
隙あらばナナチをモフるリコとレグにニヤニヤ。
アクションシーンはまじで息をもつかせない激しさで、あれ?これ冒険ものだよね??と一瞬疑問に思うくらいラストバトルは壮絶でした。ボ卿なんなんだよ一体。
作画、音楽、演技、演出全てにおいてテレビ版を観た方の期待を裏切らない出来だと思います。
森川さんの優しい声が頭から離れません。おやおやおや。
原作未読、アニメのみの知識で鑑賞
最初のシーンから映像美。
オーケストラの演奏も迫力があって、尚且つ映像からは浮いてなくてめちゃくちゃよかった。
エンドロールのMYTH & ROIDも物語の余韻に浸らせてくれて最高。
ストーリーは、ボンドルドの純粋なる狂気が主軸という印象
なので、冒険要素は少なめ
アニメではナナチ目線でのエピソードだったので
ボンドルドがとにかく憎くて仕方なかったし、嫌いだった
今回も見事な外道ではあったけど、
それも純粋で探求心が強く、アビスからの祝福のためなのかとわかると納得の行く部分もあった
制作陣、声優陣が
作品とすごく向き合って深く解釈を重ねて作られたんだなと思った
終わったころにはボンドルドのこと好きになれた
愛されるヴィランを作るのはそこに愛がないと難しい
ただ、映画の長さで描くにはプルシュカへの感情移入が難しく、あんなに重要な役なのに勿体ないと思ってしまった
パパへの忠誠心を軽く越えリコに白笛を与えるまで
感情の動きをじっくり見たくなった
これは原作で味わうべきかな
2時間無い上映時間でリコ、レグ、ナナチのそれぞれの変化や新たな伏線
ぎゅっと詰まっていて台詞やシーンで新たな発見がありそうなので2回目鑑賞予定
原作未読、アニメはリアタイで観てきた者です。テレビシリーズが面白かったので評判もよい今作を楽しみにして観たのですが、がっかりしました。
プルシュカがリコと色んな会話したであろう階段を登るシーンは点描で表現され、それであたかも2人に強い繋がりができていたかのように、死んだプルシュカからリコ用の笛が出来て無事に3名は最下層へ。
失笑しました。
自分にとってあの2人は最後まで赤の他人と変わらない感情状態のままのクライマックスです。
せめてテレビシリーズのレグとナナチくらいの関係性は感じたかったですね。
作り手のご都合主義展開にしか感じられず興醒めでした。アクションシーンがやりたかっただけなのでは?原作でもこんな感じなのであれば仕方ないのか…。