エブリワン・ウィル・バーン
プロット
スペイン
03月08日 台灣上映
ZOO(1985)
プロット
イギリス
03月02日 台灣上映
くぴぽ SOS! びよーーーーんど
プロット
日本
03月02日 台灣上映
DOGMAN ドッグマン
プロット
フランス
03月08日 台灣上映
アクターズ・ショート・フィルム4
プロット
日本
03月03日 台灣上映
うさぎのおやこ
プロット
日本
03月22日 台灣上映
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死神遣いの事件帖 傀儡夜曲評論(11)
十蘭(死神)が刀に変わるシーンなどの演出もかっこよく映像美も堪能することができましたし、十蘭の泣き顔にはつられました…。
ムビ×ステならではの舞台に繋げる演出も感動しました。舞台も楽しみにしています!
時代劇×ファンタジー×ミステリー。
なんのこっちゃと思いつつ見に行きましたが、まさしく時代劇×ファンタジー×ミステリー!あ、ファンタジー、と言うよりちゃんと伝奇です。
ちょっとでも興味が湧いたあなた、その興味はおそらく虫の知らせです。見に行きましょう。私はきっと来週も行きます。
映画刀剣乱舞が気に入った方は、何も言わずにお越しください。
仕事帰りに寄れるところでも上映されていれば…!
これは騒がれて良いレベルの映画と思います!素晴らしい…。
一見2.5次元仕様のビジュアルですが、芯の通った時代劇です。
ぜひともヒットして欲しい。そして続編や前日譚がみたい!
舞台は徳川家光の時代、江戸。天下泰平となったかに見えて、まだ戦国は遠くない。そんな世界を誠実に描こうとしていて、自分としてはつぼでした。
大河みたいな予算があるわけではないので、あらはあるのでしょうが、紋切り型でない世界の中、登場人物がみんなきちんと生きているなあ、と。
歌舞伎好きの私には、ああ、うん!という随所が面白かったですよ。
主役の鈴木拡樹さんが気になる方は、問答無用で見てください!彼のスペックフル活用です。
殺陣や姿の美しさは言うに及ばず、声音の変化、声の抑揚、それに、所作に滲む主役の人生…。
2.5次元の帝王、と言う異名で敬遠されてしまうかもしれませんが、素晴らしい役者です。
2.5次元を敬遠するのは人生の損失かもしれないと私に思い知らせた方です。この作品の彼も良かった…。
クライマックスの殺陣は必見です。
長くなってしまいましたが、どの役者も見せ場がそれぞれにあり、愛しかったです。
十蘭人形の愛くるしさ、幻士郎の見せるギャップ…
やっぱりこのコンビの他のエピソード見たいです。
テレビシリーズにしてください、お願いします。
賛:陰謀渦巻く江戸を舞台にした主人公達の活躍が、純粋に痛快。大切なものを守るための主人公の戦いや、死神との一風変わった絆も、思いのほか感動を誘う。
否:物語の世界観自体は、かなり好みが分かれそうなところ。展開もかなりのご都合主義で、案外先読み出来てしまう感も。
死神と契約し、力を使う“死神遣い”を描いた本作。アクションシーンなんかは、ともするとヒーローモノを彷彿とさせるような演出もあるので、まずはその一風変わった世界観に、好き嫌いが結構分かれそうなところです。
そうした中で描かれるのは、主人公・幻士郎にまつわる過去と、死神・十蘭との絆の物語。浮ついてはいても、大切なものを守るために、命懸けで死闘を繰り広げる幻士郎の勇姿や、そんな幻士郎に半ば呆れながらも、次第に確かな信頼関係を築いていく十蘭の哀愁漂う姿が、ストーリーをより一層感慨深いものにしているようです。
主人公達が行き詰まったところに、丁度上手い具合に謎解きのヒントが現れたりする辺り、展開はかなりご都合主義ですし、ある程度先読みも出来てしまいそうですが、それを言うのは野暮というもの。お話もリンクしていますので、是非映画と舞台とセットでご覧になっていただくのをオススメします。
主人公・幻士郎、普段のぐうたらモードから本気スイッチが入った後の豹変ぶりは、さすが。
殺陣のシーンの超スピード感!!・・・かっこいいっ!の一言でした。
また、鮮やかな色・デザインの衣装と、時代劇で見慣れた渋い映画村のロケーションが混じり合って、そこに特撮がうまく使われて、独特の世界観ができていました。(十蘭Dかわいい)
この「しにつか」、本編だけではもったいない素材です!ほかの事件編でも見てみたいです。
ぜひ、舞台、映画第2弾、続編、などなど、さらにマルチ展開してほしいと思います。
・シンプルなストーリーで楽しめた
・ビジュアルが格好いい
・お藤さん可愛い
・時代劇や舞台に全然興味無かった私でも、すんなり世界観に入り込めた