ゲーム
プロット
アメリカ
02月07日 1998 台灣上映
レインディア・ゲーム
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ゲーム・プラン
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ジュリエット・ゲーム
プロット
日本
02月04日 1989 台灣上映
ウォー・ゲーム
プロット
アメリカ
12月10日 1983 台灣上映
サバイビング・ゲーム
プロット
アメリカ
08月20日 1994 台灣上映
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エジソンズ・ゲーム評論(20)
1800年代ぐらいを題材にした映画って人物の区別がつきにくくて…
1時間ぐらい、あれ?こいつってどいつ?ってなってたけど中盤には理解
あまり評価は高くないけど、
個人的にはタイプの違う天才が一時代に競い合い築き上げた功績の中にこんなドロドロの戦争があったと思うと興奮
もちろんウェスティングハウス派
邦題のゲームは題名としてチャチ過ぎる
原題の戦争という表現が2人の溝にはピッタリ
実話を題材に、描かれるエジソンという人間の闇の部分
「光があれば闇もまた生まれる」
今回の作品は、そのように感じる作品であった
エジソンが、人類にもたらした貢献は素晴らしいものだが
その特権争いに、エジソンという人物の闇が現れた
「直流電流の電気」vs「交流電流の電気」は、誰がどう見ても交流電流の方が素晴らしいとわかるが
エジソンは、頑なにそれを認めず、「交流電流」を使った悪評を広げるようにしていた
例えば、馬に対して交流電流を流し、絶命させたり
電気椅子などの処刑道具に使わせたりなど
発明家どころか、人間としてやってはいけないことを、自分の名誉のために行った彼の行動に恐れた
本当の事実かどうか、今で確かめる術はないが、これが事実であれば彼はとんでもない人物だと言える
この作品の悪い点として、
途中で、別の発明家の話が入ってきたりして、誰が誰だかわからなくなってしまう